見えないように紛らわしてた 紡ぐ言葉に意味なんてなかった 伸びてゆく影 刻む波音 必死に背を向けた どこにも行かないで どんなに苦しいときでも どんなに辛いときでも どんなに悲しいときでも 彼はわたしを笑顔にしてくれた 状況が把握できなくて 今もよく…
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